『待機晩成』笹野高史・・・

タイトルに引かれて読んでみた。本来なら「大器晩成」、それを「待機」としたところが面白い。読んでみてそんな生き方も面白い。「待機晩成」、なるほど・・・

待機晩成 日本一の脇役が語る人生の美学

待機晩成 日本一の脇役が語る人生の美学