研究用として・・・

本屋の平積みに気になる本を発見。『建築論事典』というこの本、それぞれの項目に対してかなり長い解説がされている。現象学存在論なんて項目も。研究用としては持っていても良さそうな本。帰ってamazonで調べるともう一冊興味のある本を見つける。
『哲学者の語る建築―ハイデガーオルテガ、ペゲラー、アドル』となれば研究にはビンゴ。早速この二冊を注文。また読む本が増えてしまった・・・

建築論事典

建築論事典