「転換期の作法 ポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリーの現代美術:東京都現代美術館

昨夜というより明け方までテレビの前で日本勢の活躍を見ていたため今日も始動はお昼前。昼飯を食べて木場に向かう。友達から招待券があると誘われた展覧会。
東欧の現代アートなのでたぶん・・・と思っていたがやはり・・・。明るい雰囲気の作品なのに何処か抑圧とか拘束という印象が見え隠れする。作品的には面白いモノが多いのだがどうしてもその重さが身に沁みてくる。ズシっ・・・