魅惑の17-19世紀フランス絵画展:長崎県美術館

打合せの隙間を塗って長崎県美術館へ。午後8時まで開館しているから見ることが出来た。今日の展示は「魅惑の17-19世紀フランス絵画展」。サブタイトルに「こんにちは、クルーベさん」とあるがクルーベの有名な一枚が今回のメインらしい。時間がなかったので駆け足で見て滞在時間40分。
印象的だったのはアレクサンドル・カバネルの「アルベデ」。初めて知った画家だがモデルの女性の虚ろな眼差しがすっごく印象的。
建物は隈研吾設計らしい。明日の朝、散歩がてらでも・・・