ハイデガーの『形而上学入門』を読む授業。原書を一文ずつ訳していく。自分は訳をパスして翻訳を使い日本語で授業に臨んでいる。だから後半に先生から質問や問題提起の発言を求められる。 なぜ一体、存在者があるのか、そして、むしろ無があるのでないのか?…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。