平積みされていた。タイトルが面白そうだったので手に取ってみる。 今若者によく読まれているという社会学者たちの鼎談集。社会学はキライじゃない。彼らが今の時代をどんな風に読み解き批評しているのか。「社会学と批評のあいだで」という序文はなかなか興…
納品が終わりひと仕事終了。会社に帰る道すがら青山から原宿までフラフラと。 神宮外苑の銀杏並木、見頃は過ぎていたが黄色い絨毯が柔らかい踏み心地。 描きたい気持ちをそそられサクサクっとスケッチ。 そのまま原宿まで歩いて安藤忠雄の新作を。 いつもの…
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