営業のなんたるか・・・

営業活動をしなければならなくなった。仕事を取るのは全く自分のスキルには無かった。現場で作品を作り上げること、予算やスケジュールの管理、そして若手の育成などがこれまでの仕事だった。
これからは自分で仕事を取りにいかねばならない。弟は営業のエキスパート。ここは教えを乞うしかない。地方に単身赴任している弟に電話。とにかく考えるより行動。そして雑談だと。それも相手に話をさせろと。釘を刺されたのは私は喋りすぎるということ。痛いところをつかれてしまった。
どちらにしても動かねば・・・