早いもので41回目の誕生日を迎えてしまった。

    • 不惑を迎えた昨年は大きな変化の年だった。そして今年を一つの区切りとして新たな目標に向かって飛躍の年に。さすがにこの歳で誕生日を祝われるのは照れくさい。しかし友人からのシャンパンは心地よい酔いを与えてくれた。