暑中見舞いの絵は描けた。次は文章、書くならやはり万年筆と文房具店へ。暑中見舞いだけ書ければよいので安いものを物色。最低でも数千円からしてしまう。昔、数百円の手軽な万年筆もどきがあったはずと探すが見当たらない。やっと見つけたのが1本千円の万…
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